コロナ鍋
逆に、NHKにぶっ壊されたことがあります。クソメガネです。
最終更新から2年以上経過しておりました。お元気でしたか?
私は常に希死念慮に囚われているので、今回の記事は新小岩駅の線路の上で書いています。あなたも一緒にいかがですか?
今年の3月頃からコロナが世界で蔓延し始めて、一度収まったかと思ったら先日は都内で300人以上の感染者数が出たようで、とても怒りに震えています。
どうして早く日本を更地にしないのでしょうか?
更地にすればコロナは蔓延しません。証拠がないのは前例がないからです。百合子さん、とりあえず東京都からやってみましょう。
私たちの都民0人計画、スタートです!(島村卯月ボイス)
話は変わりますが、来月イベント出演のため大阪へ上陸予定です。
大阪遠征、『お金が減るなあ』ぐらいの認識しかないので、誰か大阪の楽しみ方を教えてください。
そろそろ総武線が来そうなので今回はここまで。
それでは。
温厚スープの素
濃厚スープがあるなら、温厚スープがあってもいいのでは?
バファリンよりも優しい温厚スープ、私が生産者です。
待ってろクノール。
《ハンバーグステーキ》って、正当進化を遂げたモノだと思ってます。
《パスタで作った釜玉ラーメン》って、キメラとキメラを交配させた感じしません?
「おいしい×おいしい=すごくおいしい」という図式はみなさん生まれた時から知っていると思います。
ですが、「まずい×まずい=すごくまずい」という図式についてはいかがでしょうか?おそらく考えたこと無い人が大多数かと思います。
正解はたぶんきっとイエスです。
まずい食品と言われているマーマイトを世界一まずいグミと呼ばれるシュネッケンに塗って食べたらどうなるでしょうか?
気が付いたら新たな人生が始まっているかもしれません。生まれ変われるのです。
神は死んだ。マーマイトとシュネッケンで。
どうもこんにちは。
両親がサルミアッキに殺された男、クソメガネです。
ちなみに、兄貴はジンギスカンキャラメルに殺られました。
温厚スープキャラメル、いかがでしょうか?
どうでしょうか、森永製菓さん。
商品化、何卒よろしくお願いします。
僕は買いません。
ゆるふわあたま塾【ことわざ編】
消火器が
もったいないから
火をつける
実は結構昔から、「ことわざ辞典に掲載されていることわざの中に要らないやつ絶対にあるよな」って思っています。
そこで今回、長年に渡る疑問に決着をつけようかと思います。
当ブログを読んでいる方の中に、ことわざに親を殺された読者もいるかと思いますので最後までお付き合いください。
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『転ばぬ先の杖』
【意味】
失敗しないよう万が一に備えてあらかじめ十分な準備・確認をすること。
これです。
どう考えても『石橋を叩いて渡る』と同義でしょ~~~と思っています。
少し内容書き換えたパクツイですよこんなの。
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『豚に真珠』
【意味】
貴重なものも、価値のわからない者には無意味であること。
こちらも上に同じく、『猫に小判』と同義だと思っています。パクツイ。
豚よりも猫の方が可愛いに決まっているのでこっち要らないのでは?と長年思っています。
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『ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけではない』
【意味】
本質は簡単に変わるものではないということ
そらそうよ。
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『赤子の手を捻る』
【意味】
無力の者をたやすく負かしたり、物事をやすやすと行えること。
意味の割に言葉が怖すぎる。
この言葉がスッと出てくる人、全員サイコパスでしょ。
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以上、4つのことわざを紹介させていただきました。
今回の検証において様々なことわざを調べてみましたが、「要らないことわざ、意外と少ねえ」ということが分かりました。
赤子の手を捻るのと同じぐらい楽なもんだと思ってました。
本当にすみませんでした。
2018年はサイコパス俳人として名を馳せようかと思っていましたが、無知を曝すのも嫌なので今後はブログ一本に絞っていきたいと思います。
ツイッターアカウント、探さないでください。
それではさようなら。
君と僕との価値観の違いについて
「雄弁は銀 沈黙は金」「時は金なり」「金の切れ目が縁の切れ目」と、昔の人たちは標語や諺に金を使って来ました。
こんな時代だからこそ、金をもう少し価値の高い物に置き換えてはいかがでしょうか?
「雄弁はルビー 沈黙はサファイア」
「時はダイアモンドなり」
「ダマスカスの切れ目が縁の切れ目」
いかがでしょうか?全然伝わりませんね。
どうもこんにちは。マシュマロよりも意思が柔らかい男、クソメガネです。
昨日、小説家になろうとしている友人と喫茶店にて第1回執筆会議を行いました。
登場人物や関係性、季節についてや書き出しのヒント等を出したり出されたりしました。
情熱のある人を前にすると自然と自分も相手の情熱に当てられて、なにか文章を書きたいという気持ちになります。相手の影響力や自分の被影響力にもよりますが、やはり情熱というものは素晴らしいものです。信念や情熱さえ有ればきっと素晴らしい作品が生まれるのでしょう。
そんな友人と文章を書いては消し、別の観点で書き換えを行い、2人で文字を紡いできました。
彼は叙述的な文章が得意であり、私は詩的な文章が得意なため若干ではありますが表現に差が生じてしまい価値観の違いを感じてしまうこともありましたが、価値観が違う友人を持つことで視野を広く保って物事を大きく理解することが出来ると私は思っています。
近日、数年ぶりに筆を取ってみようかと思います。
ちなみに、小説家を目指す友人はラップもしてるのでぜひ下記の呟きから聴いていただければと思います。
よろしくおねがいします
— 種付奉行 (@0_j_j_0) 2018年2月25日
Listen to 種付奉行 - All You Need Is Penis(https://t.co/XywiodsEyo.ちア出マン) by 三代目・J・Soul・ちんち〇からアーメン出るマン #np on #SoundCloud https://t.co/zJ0MeEww1J
現場からは以上です。
手斧をお急ぎ便で買う男
どうもこんにちは、花粉を集めてメルカリで売る男、クソメガネです。
ゆるきゃん山岳地帯編を現実でやる友人がいます。
とにかくキャンプが好きで夏でも冬でも野営を好んでいます。熊に食われても翌日にはテントにリスポーンしそうと思われるような、そんな人です。
そんな友人が誕生日だったのでLINEで何が欲しいのか確認したところ、「手斧が欲しい」とのこと。ナイフだけだと薪を切るのがしんどいらしい。
普通に生きていたら薪を切るために手斧が欲しいなんて思わないし、手斧を求められることもないと思いますが、私も友人もきっと普通ではないのでしょう。
「どうせ人間なんて、みんなどっかちょっとずつおかしいんだから」と、言の葉の庭のユキノさんも言っていました。名作なので皆さんも観て。
ということで、amazon.co.jpで手斧を注文しました。
手斧はお急ぎ便に限りますよね。
世紀末かよ。
まあ2018年現在、経済格差が広がってるし夢も希望もない時代と言われてるので、ある意味で世紀末なのでは?と思います。
皆様も、こんな時代だからこそ一家に一本手斧を用意しておいては如何でしょうか。
私は買いません。